まだ準備中

自転車の梱包作業 自体は いよいよかと テンション上がる作業だが 面倒なのは 航空会社の 受託荷物の規定を オーバーしないように しなければならない事 私が利用する中国国際航空は預入荷物は 3辺の 長さの合計が 158 CM 重量が23 kg 以下 が 2個まで無料 となっていたんだが 6月以降購入した 航空チケット 規定が変わったらしく 自転車やサーフボード などのスポーツ用品は特殊荷物扱いで 重量 のみによって 超過料金が 発生する と 規定が改定されていた 私は5月 に チケット購入しているので 古い規定が適用される 残念

 

というのを 電話で確認 した後折り返しかかってきて  古い規定でも 自転車は200 cm まで 超過料金が発生しないらしい が しかしこれも 電話対応していただいた方は おそらく中国人の方が日本語 で対応してもらった訳だが 疑うわけではないんだが いや 正直疑ってるんだが 正しいのだろうか というのも 現在世界一周して いる方で 中国国際航空を利用して カナダに行かれた方が コールセンターに 問い合わせて 自転車は 受託手荷物として無料 と 案内されてそのつもりで梱包し いざチェックインしたら サイズオーバーで 超過料金を 取られた という記述があった

 

フレームのみなら 箱に入れず エアプチで包んで ダンボールで当てがって ラップ巻きにすれば 200 CM以内 で おさまりそうな 気もする ホイールはその他キャンプ道具 などと一緒に梱包をする でも 箱に入れずに ホイールを外した状態だと エンドの部分 が 無防備になるので 心配 ああもうめんどくさいので サイズの 超過料金は覚悟して 6月からの 規定に 適用してくれるかもと言う 淡い 期待にかけようかな

 

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荷物のことより 片道航空券のことが今更になって心配になってきた 搭乗拒否されずに 私は飛行機に乗れるのだろうか 拒否された場合の代替案として バンクーバーからアメリカに抜ける 航空券を 購入するという案も用意してるが フライト直前にそんなことしててもし間に合わなかったら と心配になってきた 素直に 往復航空券 買えば良かったのか 今の時点で出国用のチケットを 用意してしまうか なんかそれも自分に負けたようで 嫌だ このぐらいの不安や トラブルを 自分の中ですら処理できないようでは 先はないので行くしかない 危ぶむなかれ 行けばわかるさ 多分

 

先日 職場の方々に 送別会を開いていただいた たらふく焼肉を食わせていただき 餞別まで頂いた 私はあまり人に好かれるタイプではない 自覚しているが愛想もないし 口数も多い方ではない しかも 人手不足という状況の中 で普通に働いてる人から見れば かなりふざけた理由で 退職 する私を 気持ちよく送り出してくれた 働いてる時は色々思うところもあったが 今になって思う 私は人に恵まれていたようだ 。

 

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血痕付の 2000円は バイク事故を起こした時に所持していたものでラッキーアイテムらしい いやでも事故起こしたんなら縁起悪くないか。


絶対に押すな!